エムフェイス
たるみやシワがあることで、顔全体の印象が疲れて見えたり、実年齢より老けて見えてしまうことがあります。「頬の位置が下がってきた」「糸リフトや注射などの痛みを伴う治療には抵抗がある」とお悩みの方もいることでしょう。
「表情筋」と「肌」の両層に同時にアプローチできるエムフェイス(EMFACE)であれば、メスや針を使わずに土台から自然なリフトアップが可能です。エムフェイスの効果や仕組み、施術の流れについて詳しく説明しています。若々しい輪郭を取り戻したいとお考えの方は、ぜひご参考にしてください。
目次
エムフェイスはこのような方におすすめ
- 切らずに自然なリフトアップをしたい方
- 顔全体のたるみや、フェイスラインのもたつきが気になる方
- ほうれい線やマリオネットラインが目立ってきた方
- 額のシワを改善したい方
- 口角が下がり、不機嫌な印象に見られがちな方
- 二重あごを改善し、顎のラインをシャープに整えたい方
- 肌のハリやツヤ、弾力を高めるなど、根本的な肌質改善も同時に行いたい方
- 糸リフトやヒアルロン酸注入などの侵襲的な治療に抵抗がある方
- 痛みやダウンタイムがほとんどないたるみ治療を希望の方
エムフェイス(EMFACE)とは
エムフェイス(EMFACE)は、2022年にBTL社より発売された、「高周波(RF)」と「高密度焦点電気刺激(HIFES)」を組み合わせた次世代のたるみ治療機器です。
従来のたるみ治療器の多くが皮膚の表面や脂肪層にのみ作用していたのに対し、エムフェイスは顔の土台である「表情筋」と「皮膚」の両層へ同時にアプローチできる点が最大の特徴です。メスや注射を一切使用しない非侵襲的な治療でありながら、加齢によって衰えた組織を根本からケアし、若々しい印象へと導きます。
自然なリフトアップと引き締めを実現
エムフェイスは、皮膚・結合組織・筋肉という顔の複数の層をターゲットにすることで、物理的に「引き上げる」のではなく、自らの組織を再構築して「持ち上げる」自然なリフトアップが期待できます。
糸リフトのように物理的に固定したり、ヒアルロン酸のように外部からボリュームを足したりする治療とは異なり、自分自身の筋肉と肌の質を改善するため、不自然さのない立体的な引き締めが可能です。顔全体の層に働きかけることで、フェイスラインのもたつき、頬の下垂、額のシワといった複合的な老化のサインを包括的に改善します。
HIFESで筋肉のサポート力を強化
HIFES(ハイフェス)は、特定の筋肉や筋膜をターゲットに刺激を与え、自分では動かすことができないレベルの強力な筋収縮(超極大筋収縮)を引き起こす独自技術です。
30歳を過ぎると少しずつ減少していく顔の筋肉は、加齢とともに「伸びきった輪ゴム」のように緩み、皮膚や脂肪を支えきれなくなります。HIFESはこの衰えた表情筋、特に頬を引き上げる「大頬骨筋」や眉を引き上げる「前頭筋」などの挙上筋を選択的に鍛え、筋肉のハリを回復させます。これにより、重力で下垂した脂肪や皮膚を土台からしっかりと支え直す「サポート力」が強化されます。
シンクロ派で皮下組織にもアプローチ
シンクロ波(Synchronized RF)と呼ばれる高周波エネルギーは、HIFESと同時に照射され、真皮から皮下組織にかけてアプローチします。
この高周波が肌内部を40〜42℃に安定して温めることで、線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。これにより、肌の弾力性が高まり、小ジワの減少や毛穴の引き締め、肌質の向上が期待できます。
筋肉を鍛えるHIFESと、皮膚構造を立て直すシンクロ波が相乗効果を発揮することで、顔全体のタイトニング効果がより確かなものとなります。
エムフェイスの適用部位と効果
エムフェイスは、専用のアプリケーターを使い分けることで、顔の各層に最適なアプローチを行います。
額アプリケーター
額専用のアプリケーターで眉を引き上げる前頭筋とその筋膜に直接アプローチすることで、気になる額の横ジワを軽減しながら眉の位置を自然にリフトアップし、加齢で重たくなった瞼の開きをスムーズに改善へと導きます。
目元アプリケーター
デリケートな目元専用のアプリケーターが、HIFESとシンクロ波の同時照射によって目周りの筋肉の活性化と血流促進を行い、外科的手術に頼らずに目の下のたるみやクマ、目尻のシワをナチュラルに改善します。
頬アプリケーター
頬の挙上筋を選択的に刺激して下垂した脂肪や皮膚を本来の位置へ再調整することで、頬のたるみやほうれい線を根本から改善し、さらに高周波によるコラーゲン生成で肌のハリとツヤを高めながら、若々しく引き締まったフェイスラインを整えます。
顎下アプリケーター
#二重顎 #顎のライン
下顎専用のアプリケーターによる筋肉への刺激と、脂肪層にまで作用する高周波「シンクロ波+」の相乗効果によって、顎下の筋肉の弱体化を改善しながら蓄積した脂肪の分解を促進し、二重あごを解消してシャープで美しい顎のラインへと導きます。
エムフェイスと他のたるみ治療との違い
HIFUとの違い
HIFUとエムフェイスの最大の違いは、ターゲットとする「層」と「作用の仕方」にあります。
-
アプローチする層の違い
HIFUは、皮膚を支える膜であるSMAS(筋膜)や脂肪層にピンポイントで熱エネルギーを届けます。一方、エムフェイスはさらに深い層にある表情筋(筋肉)そのものをターゲットにしています。 -
作用の違い
HIFUは、熱によって組織を凝固・収縮させることで「引き締める」治療です。これに対し、エムフェイスは独自の電気刺激(HIFES)で筋肉を動かし、筋肉の質を高めて「土台から引き上げる」アプローチをとります。
RF(高周波)治療との違い
従来のRF治療器とエムフェイスの「シンクロ波RF」にも明確な違いがあります。
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同時アプローチの有無
一般的なRF治療は、主に真皮層から皮下組織(脂肪層)「皮膚」と「筋肉」の両層へ同時にアプローチできる点が唯一無二の特徴です。 -
温度制御と脂肪への影響
エムフェイスは、肌内部を40〜42℃という一定の温度で安定して加温し続けます。この温度帯は肌のハリに欠かせない成分を効率よく増やしますが、脂肪を減らす温度ではないため、顔のボリュームを維持しながら引き締めたい方に最適です。 -
相乗効果
エムフェイスのRFは、筋肉を温めることで血流を促進し、同時に行われるHIFESによる筋肉刺激の効果を最大化させる役割も担っています。これにより、単なる肌表面のケアにとどまらない、組織全体の活性化が期待できます。
料金
| 治療内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| coming soon | coming soon |
施術概要
| 施術時間 | 約20分 |
|---|---|
| 洗顔・メイク・入浴 | 当日から可能 |
| ダウンタイム | ほとんどありません。 |
| リスク・副作用 | 施術部位の赤み、筋肉痛のような違和感、皮膚の乾燥、わずかな腫れが一時的に生じる場合があります。 |
| 効果的な頻度 | 1〜2週間おきに4回(1クール)が効果的です。 |
| 痛み | 筋肉が引っ張られる感覚と熱感を感じる場合がありますが、痛みはありません。 |
| 禁忌事項 |
以下に該当する方は施術を受けていただくことができません。 ・妊娠中・授乳中の方 ・細菌またはウイルス感染、急性炎症の方 ・免疫不全の方 ・過去12か月以内にイソトレチノインを服用された方 ・放射線治療および化学療法をされている方 ・治療部位の治癒不良、創傷のある方 ・心疾患を患っている方 ・その他全身状態が良好ではない場合 |
施術の流れ
よくある質問
組み合わせて効果の高い施術
エムフェイスは、他の施術と組み合わせることで、より高い美肌効果が期待できます。
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